寝つきの改善が睡眠の改善に

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睡眠の質を高めるためには、寝つきを良くすることが効果的です。寝つきが悪いと、たとえ時間的に十分寝たとしても脳の疲れを十分に取ることができなくなるからです。

私たちの睡眠の中で一番重要なのは最初の3時間で、この3時間にどれだけぐっすりと深い眠りを得られるかが睡眠の質を大きく左右します。

寝つきが良い場合、眠りに落ちた最初の3時間の睡眠の質が良くなります。この場合、脳波をみても、脳が深い睡眠をしていることがわかります。逆に、寝つきが悪いと睡眠で一番重要な最初の3時間の眠りが浅いものになってしまいます。この場合の脳波を見てみると深い眠りをしていないことがわかります。

寝つきを良くする方法として、次の2つが効果的です。

まず、氷枕。脳が活動していると寝付くことができません。通常、寝る時間になると体が脳の活動を抑制して、脳の温度を下げようとします。脳は活動していると熱を放出します。逆に冷やすと活動を抑えます。これを利用して、氷枕で脳を冷やすことにより脳の活動を抑え、寝つきを良くすることができます。冷やし過ぎないようにタオルなどで調節するようにしましょう。

また、寝付くためには手足の指先から熱を放出する必要があります。通常、寝る時間になると体が勝手に指先から熱を放出して寝る準備を行います。指先から熱を放出できないと、うまく寝付くことができません。逆に指先から熱を放出できれば、うまく寝付くことができます。軽い運動をして血行を良くすることにより、指先から熱を放出しやすくして寝つきを良くすることができます。

腕を肩の位置まで上げ、手首を上に反らし人差し指から小指までの指をもう片方の手で手前にゆっくりと反らします。これを左右10回ずつ行います。次に、両足を肩幅に開き、つま先でゆっくりと立ちます。これも10回行います。これらの運動は布団に入る10分前に行うようにしましょう。



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